トピックス
解決事例17
2021.8.31

地域の方から、「通学路になっている若松橋詰交差点の見通しが悪く、子どもたちが通行する際、危険で困っている。」とのお知らせをいただきました。
近隣学校の校長先生とも電話で相談させていただき、道路を管理する石川県土木部と警察本部に住民の声を届けたところ、現場を確認いただき、ドライバー・通行人に向けた注意喚起看板を設置していただくとともに、視界を遮るモニュメントの撤去、側面パネルの清掃をしていただきました。
また、警察本部においても、通学時間帯には若松橋詰交差点を重点的にパトロールいただけることになりました。
ご対応いただいた土木部の皆さま、警察本部の皆さま、ありがとうございました。
小学校・中学校の2学期が始まりました。若松橋詰交差点は、登下校の際、多くの兼六中学校・杜の里小学校の子どもたちが通行します。
ドライバーの皆さま、十分にご注意いただきますよう、よろしくお願いいたします。

解決事例16
2021.8.6

地元笠舞2丁目にお住まいの方から「見通しの悪い通学路の丁字道にあるカーブミラーが片側しか設置されていないため、通行の際危険である」とのご連絡をいただきました。
町会長さんともお話しさせていただき、金沢市役所に町会・住民の声を届けたところ、現場を確認いただき反対方向にもカーブミラーを設置していただきました。
ご対応いただいた金沢市役所の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ皆さまのいろいろな声をお聞かせください。

解決事例15
2021.6.10

地元の県道 湯涌福光線で無電柱化工事が進められています。三男と散歩していた際、工事前に設置されていた歩道の視覚障害者誘導用ブロック(点字ブロック)がなくなっていることに気付きました。
県立盲学校の前校長先生にお伺いしたところ、「県立盲学校の教職員や生徒もよく利用する歩道で、仮の歩道であっても点字ブロックがなくなるととても困る。」とのお話をいただきました。
石川県土木部に声を届けたところ、早急にご対応いただき、あらためて点字ブロックを設置していただきました。
ご対応いただいた土木部の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ皆さまのいろいろな声をお聞かせください。

解決事例14
2021.4.6

地元の町会長さんから「水道補修工事後、道路と側溝の間に大きな段差ができたため、積雪時など側溝への落下が心配され困っている。」とのご連絡をいただきました。
金沢市役所に住民の声を届けたところ、早急にご対応いただき、側溝擁壁の嵩上げ工事をしていただきました。
ご対応いただいた金沢市役所の皆さま、ありがとうございました。
ぜひ皆さまのいろいろな声をお聞かせください。

解決事例13
2020.12.7

2歳の三男と散歩をしていたところ、金沢医療センター前の横断歩道の白線が消えていることに気がつきました。金沢医療センター前の横断歩道は、バスで病院にいらっしゃる患者さんや通学の生徒が多く利用しています。
横断歩道を管理する県警察に補修を要望したところ、早急にご対応いただき、横断歩道の白線を引き直していただきました。
ご対応いただいた県警察、金沢中警察署の皆さま、ありがとうございました。
普段何気なく通行している道路も、子どもの目線で改めて通行すると、危険な箇所があります。
ぜひ皆さまのいろいろな声をお聞かせください。